1.前提となる知識
テキストボックス・ワードアートを習得するには、次のことを理解している必要があります。
2.テキストボックス応用
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# 1
透明なテキストボックスの書式と行間の調整を極めるための練習問題【Word_Excelワードアート】WX
- テキストボックスの前面と背面、回転
- テキストボックスとワードアートの関係
- テキストボックスの行間調整(Wordのみ)
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# 2
【Word】テキストボックス内部の余白を調整して、記入欄としての空欄を作るW
- 右下に単位のある空欄
- 空欄にルビを付ける
- テキストボックス内部の余白
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# 3
【Word】伸縮自在の空欄で穴埋め式問題を美しく作る方法(テキストボックスの正しい使い方)W
- 文章中に四角の空欄を作る
- 文章中にカッコ( )を作る
- 文章中に下線__を作る
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# 4
【Word】用紙内の位置を指定してテキストボックスを印刷する方法W
- レイアウトオプションの基本
- 余白、枠の中、窓付き封筒に合わせて印刷
- 印刷位置のずれと微調整
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# 5
【Word】マス目の記入欄にテキストボックスを印刷する方法W
- OCR-Bフォント
- マス目に均等に印字する
- 郵便番号の枠、封筒に印刷する
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# 6
【Word】封筒にテキストボックスを直接印刷する方法と注意点(返信用封筒)W
- 返信用封筒を作る
- プリンタに手差しする
- オリジナルの封筒を作る
3.ワードアート
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# 1
ワードアートは白抜きと二重の袋文字を最初に教えるべきである(Office2010以降)WX
- 図形の枠線と文字の輪郭の違い
- 白抜き文字と袋文字
- 二重の袋文字のパターン
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# 2
ワードアートに影をつけることが必ずしも効果的とは限らない【Wordテキストボックス】WX
- 袋文字に影をつける
- ぼかしのない影
- 影のデメリット
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# 3
文字を縦横に引き伸ばす方法とテキストボックスの回転、反転、変形(Word_Excel_PowerPointワードアート)WX
- 縦横に文字を伸縮させる
- 変形と回転と3D回転
- テキストボックスの反転
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# 4
【WordとExcel】文字を変形して記号や絵を描く練習問題10問(テキストボックス・ワードアート)WX
- アルファベット、水滴、スペード
- コアラ、飛行機、トイレ
- 連続する記号
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# 5
WordやExcelの「斜体ボタン」は原則使用禁止にすべきである【テキストボックス_ワードアートPowerPoint】WX
- 斜体ボタンは何のためにあるのか
- イタリックとオブリーク
- 傾斜の変形
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# 6
ワードアートは正しい変形の理論を知り、正しい文字を使えば良い(Word_Excel_PowerPoint)WX
- 間違いだらけのワードアート選び
- 不適切な事態が不快感を与えた事例
- 意味のない変形は逆効果
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# 7
【テキストボックス】タイトルを図形で囲みたくなる症候群の治療方法(Word_Excel_PowerPoint)WX
- 表紙に図形を使うな!
- 幼稚な図形を使うな!
- 囲みたくなった時の対処法
4.「テキストボックス・ワードアート」のまとめ・読み物